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【よくあるご質問】キャンペーン事務局運営 Q&A⑥

新生活やゴールデンウィークなど、春は販促プロモーションを打つには、うってつけの季節です。
 キャンペーンを実施するにあたり、欠かせないのが問い合わせ対応窓口の設置についてです。そのチャネルは様々で、電話やメール、SNSキャンペーンであればダイレクトメッセージ対応などもあります。
 
今回は問い合わせ対応窓口に関するよくあるご質問をご紹介します。
キャンペーンのお悩みを一緒に解決していきましょう!

目次[非表示]

  1. 1.【ご相談①】曜日や時期によってオペレータの人数を調整できますか?
  2. 2.【ご相談②】曜日や時期によって開局時間を調整できますか?
  3. 3. 【ご相談③】アウトバウンド(架電)もお願いできますか?


【ご相談①】曜日や時期によってオペレータの人数を調整できますか?


電話窓口の設置を希望されるクライアント様より「平日は落ち着いているが、土日に問い合わせが多くなる」、「キャンペーン応募終了の1週間だけ問い合わせが集中する可能性がある」などのご相談をいただくことがあります。
 
予算内で、いかに無駄なく効率よくオペレータを配置し、顧客満足に繋げられるか。
クライアント様も当社も目指すべきゴールは同じです。
 
当社では、ご要望に応じて曜日や時期によってオペレータ人数を調整することが可能です。
また、「オペレータを何人配置したらいいかわからない」という場合でも、当社の実績より、予測呼量を算出し、効率の良いオペレータの配置人数をご提案させていただきます。

【ご相談②】曜日や時期によって開局時間を調整できますか?

「開始1ヶ月だけ対応時間を延長したい」などのご相談をいただくこともあります。キャンペーンの内容によっては、開始直後に問い合わせが集中する場合があり、その際は、通常の対応時間よりも「1時間前倒し」や「1時間延長」をすることも可能です。実施キャンペーンの性質を見極め、柔軟に対応することで、応募者の不安や不満の解消に繋がり、企業イメージの向上にも繋がります。

 【ご相談③】アウトバウンド(架電)もお願いできますか?

「キャンペーンの応募者に確認の連絡を入れてほしい」、「店舗にキャンペーンツールの発送先住所を確認してほしい」などアウトバウンドに関するご相談をいただくこともございます。
 
当社では、インバウンド(受電)だけでなく、もちろんアウトバウンド対応も可能です。架電対象者と対話出来た際のトークフローだけでなく、「不出(コール/留守電)」や「本人不在」の場合には1日何回架電するか等、状況に応じたルール設定をし、いかなる場合でもオペレータが迷わないトークスクリプト作りを心掛けています。
 
また、アウトバウンド用のリストについては、クライアント様にてご支給いただく場合や、ご要望に応じて当社にてご準備させていただく場合もございます。


電話窓口においては、インバウンド、アウトバウンドともに、呼量を予測し、状況に応じた適切な対応時間やオペレータ人数を設計しておくことが大切です。

 
「オペレータの適正人数がわからない」
「アウトバウンド業務にまでリソースが割けない」
 
という販促ご担当者さまは、是非一度お気軽に「キャンパケ」にお問い合わせください。
引き続き、「キャンパケ」をどうぞよろしくお願いいたします。


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